「物価高でも、旅はしたい!」
そう思って、1万円札1枚だけ握りしめて横浜から大阪へ行ってきました。
夜行バスで往復して、大阪城とたこ焼きを満喫。
果たして、1万円でどこまで楽しめるのか?
“リアル”をお届けします
横浜・YCATから夜行バスに乗り込むまで
夜の横浜駅、23時。
人が多くてまるで渋谷のような賑わい。
今回の出発地は、横浜駅東口から地下街「ポルタ」を抜けた先にあるYCAT(ワイキャット)=横浜シティ・エア・ターミナルです。

ちなみに「YCAT」は“Yokohama City Air Terminal”の略。
ロゴの飛行機+タイヤが目印です。
初めて行く人は道がやや複雑なので、10分前より早めの到着がおすすめ。
ローソンで麦茶(118円)を購入し、夜行バスの旅が始まります。

桜高速バスで大阪へ|片道2,300円の“半個室”バス
今回乗ったのは桜高速バス(横浜24:00発→大阪7:30着)。
座席にカーテンがついており、少し個室感のある作り。
これで片道2,300円はかなりのコスパです。
途中でパーキングエリアに3回停車。
軽いストレッチをしながら、7時間半のバス旅を経て大阪に到着。
夜行バスのポイント:
・麦茶は控えめに(トイレが近くなる)
・ネックピロー&アイマスクは必須
・窓側の席は落ち着くがトイレは遠め

朝の梅田で“無料の絶景”を楽しむ
到着したのは朝7時半。
お店がまだ開いていない時間なので、まずは大阪駅の「時空(とき)の広場」へ。
さらに上に登ると、「風の広場」「天空の農園」と呼ばれる無料エリアがあり、
ここからは大阪の街を一望できます。

大阪は“エスカレーター右立ち”文化。
東京の左立ちに慣れていると少し混乱するかもしれませんが、
この土地のルールを感じるのもまた旅の一部です。
大阪城へ|秀吉の気分で天守閣登頂
続いて向かったのは大阪城。
京橋駅から環状線に乗り、徒歩で到着。
入場料は1,200円。
豊臣秀吉が築いたこの城は、名古屋・姫路・熊本と並ぶ「日本三名城」の一つ。
内部は撮影禁止の展示が多いですが、天守閣最上階からの景色は圧巻です。
雨上がりの大阪を見下ろしながら、
「ああ、ここまで来たんだな」と実感しました。

道頓堀でたこ焼きを堪能
昼過ぎ、地下鉄で天満橋→あべのハルカス→難波へ。
目的はもちろん、たこ焼き。
ようやく見つけたのが「岸こたこ焼き祭りたこ」。
注文したのはネギポン酢味。
外はカリッと、中はトロッと。
東京のたこ焼きとはまるで違う、上品で深みのある味でした。
大阪メトロの路線カラーも印象的で、
谷町線はロイヤルパープル、千日前線はチェリーピンク。
細かい部分まで大阪らしい個性を感じます。

夜行バスで帰路へ|大阪ありがとう
夜になり、再び桜高速バスに乗車。
大阪→バスタ新宿:2,280円。
夜の道を走る車窓を眺めながら、
朝に見た大阪駅の景色を思い出すと、
たった一日なのに不思議と懐かしく感じました。
ゼロ泊の旅だからこそ、時間の濃度が高い。
そんな感覚を久しぶりに味わいました。


次回予告
次回は「名古屋・交通1万円旅」編。
味噌カツ、ひつまぶし、金シャチ。
1万円でどこまで満喫できるのか、挑戦します。
スポンサー・コラボ募集中
PR/コラボは下記から募集中です!
お気軽にお問い合わせください!↓
https://travel.surisuta.jp/contact
マーケティング企画からハイクオリティな制作まで、すべてお任せください。
「どんな動画を作れば成果につながるのか分からない…」
「SNSで“見られる”動画を作りたいけど企画の段階から相談したい」↓https://doyamarke.surisuta.jp/download/base03_video-marketing-free
結論:1万円でも、旅はできる。
夜行バスは疲れるし、朝は眠いし、食事も贅沢できない。
それでも、ちゃんと「旅の感動」は味わえる。
大阪城の天守閣から見た景色も、
たこ焼きの湯気も、
早朝の梅田の静けさも、
全部が「安い旅」ではなく「濃い旅」になっていました。
節約ではなく、工夫で楽しむ。
それがこの「1万円旅シリーズ」の本質です!
次回をお楽しみに!